2010年3月31日水曜日

デコレーション寿司

前回バレンタインで私もデコレーション寿司を作りましたが(2月14日のブログにて紹介済み)これは同じマンションのかりんちゃんちのママが作ったデコレーション寿司。きっちりしてる~やっぱり性格があらわれるのかしら。ひな祭り会のメインでした。三月も今日で終わりですね。

2010年3月30日火曜日

巨大ブロッコリ

おなじマンションのお友達(かりんちゃん仮名)に巨大ブロッコリをもらいました。ご実家のお隣が栽培されているそうです。ここまで大きくなると出荷できないそうです。上からみるとドッジボールぐらい。ちょっとこないだのフィギュアスケートのブーケにもにていたので運動会でもらったメダルをかけてみました。

2010年3月29日月曜日

岡本太郎美術館










小田急沿線に岡本太郎美術館があります。

散歩と美術鑑賞両方楽しめます。これは新緑の頃。

入館すると↑まずはこの子が迎えてくれます。
撮影OKはここまでかな。

















屋外には色んな作品が。↑太陽の塔ばかり有名だけどこれも見上げるほどでかい!

ちなみに青山には岡本太郎記念館があります。こちらは小さい分濃厚。
またそのうちご紹介いたしましょう。

2010年3月28日日曜日

ある日のワンコ 4


こないだ江ノ島の海岸に連れてきてもらっていたワンコ。
数ある名犬の中で存在感NO.1でした。

2010年3月27日土曜日

プリキュアって

日曜日の朝8時半。女児に大人気のテレビアニメ「プリキュア」おもちゃを買わせるための恐るべしテレビ番組。画面の中にキャラクターグッズが溢れまくり、制作側の下心みえみえ。でてくる憧れのキャラクター(複数人)はそれぞれ秘密兵器を2個ほどもっています。そして番組スタートと同時にその秘密兵器を模したおもちゃを新発売。それは翌年あたらしいプリキュアがスタートするぎりぎりまでお店に並びます。毎週30分のコマーシャルじゃないかしら。秘密兵器は変身の時に必要なのと、悪と闘う時に使うもの。大小、素材、形態を違わせて売られまくります。更に「しゃべる動物」が2匹ほどでてきて、これもぬいぐるみになって売られ、今回は「シフレ」と「コフレ」。前回は「シフォン」と「タルト」。ほんわかなネーミングしておいてその商魂いかばかりか、親の首を真綿で締め上げる如く。もちろんそれに乗らなきゃいいんですけどね。去年は「フレッシュ」プリキュアで、そこそこ散在させられて(結局のところ平均的な甘い親)ようやく落ち着いたころ、この2月から新体制で「ハートキャッチ」プリキュアにリニューアルしました。先々年はプリキュア「ファイブGOGO!」(5人組)。そして、間もなくそれら全員が一堂に会する「プリキュア・オールスターズ」が映画館で封切られるらしいです。
昔「ひみつのアッコちゃん」の変身コンパクトにあこがれた私、でもどこにもそのコンパクトは売ってなくて憧れるしかなかった、そんな暢気な時代が懐かしいな。
それでもそのアニメに娘が夢中になっているなら納得もいくのですが、アニメの内容自体に娘1は興味がないようです(主人公は中学生女子2人組)放送は熱心には見てはいません。そのくせグッズをみると欲しがる。これなら通常キャラクターグッズのみのサンリオのほうがいいな。

2010年3月26日金曜日

雪組さんこんにちわ

娘1、この春から雪組です。年中さん。来年は年長さんで月組です。なんだか宝塚みたいでしょ。先生はプレ園児「ひよこ組」の時担任をしてくださった先生、再びです。クラスは2組編成にするには少なくて1クラスで30人位。1クラスにしては多いのですけどね。進級の感覚を今度は親として味わうんですねぇ。桜がそろそろ咲き始めました。4月9日の入園式の時まで保ってほしいな。

2010年3月25日木曜日

育児の友

わが子を虐待しつづけたあげく死亡させた親らのニュース。子供は親を選んで生まれてくるっていう考え方に大きくうなづけないのはこういうニュースがたまに聞こえるからです。だって親を選べるんだったら絶対こんな人非人のところには生まれませんもの。誰がすきこのんでよ?しかし、ひとつ言いたいのは例えばこういう類の親がどこかに助けを求めたとして、我慢に我慢をかさね臨んだであろうその相手に向かって該当施設の人達のアドバイスはだいたい決まっています。「今だけなのよあっという間にすぎるから大丈夫」(←これ結構腹立つ!)「ママ仲間をつくり育児交流しましょう」「怒ってしまいそうなときはその前にお水を一杯のみましょう。」「パパや家族に話して協力してもらいましょう」「できるだけ外に出て気分転換をしましょう」「地域の子育て支援制度を利用しましょう」・・これら間違っているとはいいませんよ。しかしこれを一つでも実行できる親は基本健全です。もともとうまいことやっていけるのです。私がアドバイザーならまず心療内科なりで欝度を測るテストをすすめます。欝もしくは適応障害の場合が多いんです。だって私がそうだったんですもの。はじめ心療内科の戸をたたくのは私もかなり抵抗ありました。そこまでじゃないだろうと自分勝手に思いたい。わが身となれば一般人でなくなるような気がしていやだ、とか。ですから夫に薦められても聞く耳をもたなかったのです。しかしある日やっぱり自分の精神状態はおかしい、ひょっとして若年性更年期障害かも?と疑うようになり婦人科を受診。そこでYES・NO式欝テストをやったらその点数は充分な欝範囲!!で急遽、科を心療内科に変え「適応障害」と診断されました。「私は雅子様と同じ~?へ~っ。」そこはもともとお気楽な私ですから悪い気はしませんでした?さてそれで私の場合は一種類、薬を処方されその一種類を以来、量を状況に応じて上下させながら飲みつつけています。もうこの3月でまる3年を迎えました。娘1が1歳8ヶ月の時だったでしょうか。そして私の毎日に充分貢献してくれるこの薬のことを私は「育児の友」とよんでいます。
この薬があるから子供にもやさしくなれなんとか家事もやりつつ前に進むことができるのです。それにより外出して気分転換できるし、それにより育児仲間にもめぐまれて、地域の子育て支援にも興味がもて、怒る前に水でも飲もか~と思えます(これは嘘)。まずマイナスをゼロなり1にでも戻してこそ次を考えられるということです。今回の事件の親はどうしようもないので亡くなった子の冥福を祈るしかありません。子供を生んでからと生む前ではこういうニュースの感じ方が大きく違います。なんとかできなかったのかととても残念です。

2010年3月24日水曜日

江ノ島・後編「新・江ノ島水族館」

 
50パーセントオフ効果絶大!神奈川県民の列に大勢の人が
ならんでいました。夫にチケットを買ってもらってる間
私らは別の↑列にならんでいました。
←いちど体験してみたい。
 
エイは裏側がかわいい。やっぱ裏側でしょ。
 
↑クラゲエリアの天井。幻想的~       海の月・・・
 
なすがままな姿に癒されますね。
 
                    ↑怪し系
しまった。江ノ島水族館というタイトルなのにエイとクラゲにうつつをぬかしてしまいました。あしからず。あと「食卓の魚たち」というコーナーでいわしや鯛、スズキ、カワハギ、カレイの水槽の横に調理例の写真が貼ってあるのが面白かったです。「海遊館」や「美ら海水族館」見学済みな人には是非にと申しませんが・・・のんびりついでにのんびりしたい人は行ってみて下さい。

2010年3月23日火曜日

江ノ島・中編「のんびり風景」

 
R134(134号線)といえば海沿いの道。JRの駅で言うなら
藤沢・辻堂・茅ヶ崎・平塚・大磯あたり。箱根駅伝でも映る道です。
海を愛する人達にとってはいろいろ思い出があるでしょうね。
この数字の並びを見ただけで感傷的になる人もすくなからずでしょう。
うちもこの道を通る時は気分を出すため車内で
『サザン』ベストをかけたり(笑)


♪江ノ島が見えて来た~
      俺の家も近い~♪
勝手にシンドバッドの二番



本当は「烏帽子岩」もご紹介したかったのですが
子連れにつきゆとりなく今回はあしからず。
烏帽子岩はこの江ノ島の裏側です。(関東側)








 
↑竹垣が昔風でしょ。浮世絵にも描かれてるくらい。
 
       海岸は名犬多し。           ↑この子らも散歩させ中
 
江ノ島界隈のトンビ被害は有名。
うちもこの日お弁当を襲撃されました!!怖ッ。


さて明日は後編。
このたび江ノ島を訪れた目的
←江ノ島水族館へGO

2010年3月22日月曜日

江ノ島・前編「ぞうりと自転車」



春の江ノ島へ・・ぞうりと自転車をテーマに撮り貯めてみました。
サーファー文化を垣間見てください。

     
 
     基本形                 黒蟻みたい 

 
     粋だね!垣根と合ってる       かご入れ形

 
     はなれ系                仲良し形

 
      ひっか系               無造作 黄
 
     無造作 ブルー        

いい波でしたか?

           バイバ~イ

(自転車にサーフボードこちらではあたりまえ。)
    

2010年3月20日土曜日

老香港(オールドホンコン)風


バスタオルをパレオ風に
まきつけてみました。

なんか一曲うたって♪

2010年3月19日金曜日

ラン・らん・蘭

先週日曜日、おまねきがありまして
ちょっくら蘭を見に秦野まで
去年もこの時期に見せていただいたのですよ。
東京ドームでも世界の蘭展が開催されていますが
こちらもなかなかの力作揃いでした。