2011年12月7日水曜日

消防署見学

幼稚園から消防署見学に行き帰宅した娘1。こちらからどうだった?と聞いたら「まあまあやな。」という答えでした。「でも消防署の人がいろいろ見せてくれたんでしょ?」と聞いたら「そやからちゃんと見といた、拍手もした」・・・コメントはそれだけでした。

(娘1は外では標準語、家庭内では関西弁を話します。 )

2011年11月29日火曜日

犬飼いたい

最近娘1が犬がほしい犬がほしいと頻繁に言うようになりました。
昨日のワンコ「なつ」ちゃんのかわいがり様もかなりなものでした。
ホームセンターではまずペットコーナーに見に行きまじめな顔してほしいほしいと言います。
私も子供のころ「チャウチャウ犬」が流行ったときチャウチャウが飼いたくてしかたなかったので、気持ちはわからないことないんですが現在住んでいるマンションがペット厳禁なのです。
金魚や小鳥ならともかく犬猫はかなり厳しいようです。
かつて内緒で犬や猫を飼っていたおうちが数件あったのですが見つかりしだい飼い主の名前&号室、ペット写真が回覧版に載り、これらペットの死亡以降あたらしいペットは飼いませんという誓約をしましたから「今回だけはみとめてあげてください」と回ってきました。 ここは引越しを考えないかぎり無理でしょう。 私も犬か猫かいたいなあ。

2011年11月28日月曜日

ある日のワンコ #4

阿不利神社の石段下にいた「なつ」ちゃん。目立つほど大きかったよ。

2011年11月27日日曜日

大山登山

紅葉を見に大山へ。
そうだ大山へ行こう、と近所のファミリーが提案してくれて4家族で行ってまいりました。
西の人なら「だいせん」と読みがちですがここはそのまんま「おおやま」で結構です。 丹沢山系です。
大山の頂上に阿不利神社(あぶり神社)があります。お日柄もよろしく結婚式が見られました。

平塚駅前から伊勢原駅行きのバスに乗ってそこからまたバスに乗り換えて「おおやまケーブル駅」までしめて一時間ぐらい。そこが登山口です。よかったらみなさんも行ってみて。
子供たちは年長組になると遠足で行くようです。

こちらへ越してきてはじめて真近に感じた山の自然でありました。

2011年11月25日金曜日

幼稚園のおまつり

   

今日は幼稚園のおまつりでした。紙のお金で買い物したおもちゃ今日一日でこんなに。
私はおまつりスタッフとしてジュースショップ担当でした。久しぶりにバイト気分が味わえ楽しかったです。

2011年11月22日火曜日

生活展


こういうスタイルの平面人形劇のことを「ペープサート」というのですね。このたび初めて知りました。
本日は幼稚園の授業参観日(とは言わず生活展といいます)でした。こどもたちがそれまで練習していた紙芝居やらペープサートをみせてくれました。娘1はペープサートグループで上の写真は演技中の様子です。

2011年11月19日土曜日

あたらしい出会い

来年から娘2も正式に幼稚園に通いはじめます。
現在は週三回のプレ入園児です。プレ入園組は「ひよこ組」といいます。
このひよこ組が10人に達しました。
ひよこ組の園児たちと同じく、私もあたらしいお母さんたちの出会いを一足はやく得ています。
このお母さんたちに加えて、来年入園のお母さん達が新しい出会&スタートです。
 私は金運は芳しくありませんが人にはずいぶんと恵まれるタイプでありがたいなあと思っています。

さてこのひよこのお母さん9人 のうち5人がはじめて幼稚園を経験する方々で中にはわたしより15歳!年下のお母さんもいたりなんかして、なんでもかんでも二度目の私にくらべて気分新鮮100%な風情です。
すでに一緒にランチしたり数回、会話を楽しむ機会があったのですがみなさん個性派そろい、どんなシーンの数々が待ち受けていますやら。

2011年11月18日金曜日

バリ舞踊風

クラッシックバレエがいやなら将来バリ舞踊なんかに興味もたないかなあ~

2011年11月17日木曜日

秋のバラ

つぼみの状態でいただいバラでしたが大輪となりました。

2011年11月16日水曜日

変身写真館

おたふく疑惑が晴れてはれた娘1。キティーちゃんの毛布を体にまいたら、めでたい雰囲気になったので七五三の髪飾りと黒扇子で演出してみました。

2011年11月15日火曜日

おたふく疑惑 後編

結局のところ娘1はおたふく風邪ではありませんでした。なら、あのふくらみはなんだったのでしょう。

しかし疑惑でおわったとしても被疑者の間はそれそのものとして扱われますから、娘2まで念のため幼稚園を休みました。このあたりは、医師と園では見解がちがいます。
小児科では妹さんは幼稚園行っていいですよ。今現在なんの症状もないですから、言ってもらえますが、幼稚園にうかがうと潜伏期間にあたるかもしれないので妹さんもお休みしていただけるとありがたい、とのことなんです。

さて法定伝染病扱いですからこの2日間のお休みは欠席扱いにはなりません。娘1は引き続き「精勤賞」を狙っています。年間のお休み3日以内に抑えられた子に与えられる栄えある賞です。

ちなみに・・「皆勤賞」をねらえるのですが、当家は帰省のためどうしてもその間に行われる年間神事2つに出席できないのです。

昔、おたふく風邪の大人をいちどだけ見たことがあります。それは小学校のころ、近所の公文式の先生が、えらく膨らんだ片頬を持ち上げながら痛そうに採点をしていました。あれは本当につらそうでした。私はそれを見てなかなか気分がよかったのです。いつも算数のプリントのあちこちに大きなバツをつけて「やりなおし」って平気で言ういやな先生でしたからね。 

私は子供のころに終わっています。不断から太っていたので少々膨らんだところでよくわからなかったけど、診せにいったらそうだった、と親が言っていました。 

最近は水疱瘡もおたふくもはしかもみんな予防接種でガードするのがちょっとした常識になっています。私はすべてちゃんと経験して現在にいたります。どっちがいいのでしょうね。まだ娘たちにはどの予防接種もさせていません。近いうちにどうしようか決めようと思います。

2011年11月14日月曜日

おたふく疑惑 中編

こうして二件目にして初めて行く評判の良い小児科へ。
受付でセカンドオピニオン&おたふくかどうか断定してもらいたいと、伝えるか伝え終わらないうちに受付の人はあわて出し
「こちらでお待ちください」と別室に通されました。お多福とは名ばかりの厄病とみつけたり。
個室で待つこと約30分。軽視できない飛沫感染病なのは一件目先生の最悪予想ストーリーでよくわかっていましたがこの特別扱は驚きで。先に述べておきますが帰りも裏口からだったのですよ。
「よくがんばったから特別の素敵なドアから帰ろうね」とにっこり言っていただいて。
ものは言いようです。なるほど。娘はお姫様気分で防火扉を出ましたから。

さて。いつもの先生ならどんな繁忙中でもこんなに待たされることない!
いかなる洗練されたジェントル且つシャープな先生がいらっしゃるのか・・男前とかそういう意味じゃなくて。
最寄先生に通い続けた6年間が吹っ飛ぶぐらいの精鋭を期待していたのです。
こんなに待たされるのですからいやがおうにも意識はそういうところに行きます。
おたふくか否か中耳炎か確定してくれ、対処を明確に示してくれるにちがいないちがいない。

しかしその結果はここしばらく経験してない期待はずれでした。
私は何も財前五郎やら朝田龍太郎をイメージしていたわけではないのです。小児科ですもん。
ただ茂木なんとかさんとか森永卓郎氏もあり、名越康文氏とかまあそのへんをちょこっと予想していたのです、実に自分勝手に。

人の第一印象は最初の6~7秒で決まると習ったことがあります。特に人と接する職業の人は初対面のこのわずかな時間を大切にしなければならないとか。

きっと看護師さんやスタッフがすばらしいんだ!
慢性的に軽い風邪を引いているようにみえる、ひょろっとした先生をまじまじ観察しながらわたしはそう断定しました。

「やはりこの時点では断定はできませんよ、その先生は正しいです」

まあそれでもこの先生にも断定できないってことが断定してもらえてよかったです。
そうして幼稚園にその旨自信をもって連絡しとりあえず隔離状態にはいったわけです。

かくして私はこれからも懸念なく最寄先生に通うつもりです。もちろん相性もあるんですけど。

後編へつづく なにを私はタラタラ書いているのかと思いつつ。

2011年11月10日木曜日

おたふく疑惑 前編

娘1におたふく風邪の疑惑がおこりました。
前日ちょっと耳の下が痛いとか言っている間に、翌日は肉眼にも明らかな腫れが左頬に。
それがおかしかったので笑ってしまうと「笑うな~っ」と大声で泣き出しました。
痛がっています。あややや、一応幼稚園の支度を整えていつもの小児科の先生に診てもらったところ
「おたふく風邪かもしれないし、そうでないかもしれない」

と壮大な最悪ストーリーを語ってくれましたが、結局は断定できないのでした。
「今日はいっぱいしゃべりたい気分なのかな?」
私はそう思いながらあんまり集中せずお話を伺いました。
老先生はいつもちょっとスッとぼけた風なのです。

この先生が最寄なのによその先生まで連れて行く人は少なくありません。
待合室はたいてい空いています。
抗生物質をだしてもらって外に出たものの・・・う~ん、今回ばかりは行列のできる小児科にセカンドオピニオンに言ったほうがいいかもしれない、その足で駅周辺では1番か2番という人気の先生のところに伺いました。

いままで最寄先生でOKだったのは娘たちがとても健康で座薬やら予防接種やロタ・ノロウィルスくらいでしか小児科には用事がなかったからです。でもとうとう今回は違うか・・・・

よし、ここは行列ができる先生がいつもの先生とどう違うのか少し興味あったし、若い先生ならおたふくかおたふくでないかはたまた中耳炎などなのか断定してくれるかもしれない!!
そして私はまたがった自転車を自宅ではなくそのまま行列先生のところへ向けました。 

中編に続く・・・たいした話ではないんだけどね。

2011年11月5日土曜日

久しぶり!お弁当集



こうして見るとシャケが多いなぁ。

娘の好きな素材です。




2011年11月3日木曜日

11月のお題

11月の俳句のお題は「木枯らし」「木の葉」「鳰(かいつぶり)」「花八手(はなやつで)」「神の留守」「蓮根」「酉の市」「かえり花(くるい咲き)」「切干(切干大根等)」「鷹(その他猛禽類全般)」です。

なじみのない言葉も含まれますが全ては俳句界では11月の常識のようです。
そのうちこれらの言葉をみただけで何月の句かわかるようになるみたいです。

しかし・・・この時代、インターネットがあってよかったです。
たとえば「鳰(かいつぶり)」は水鳥だと先生がおっしゃっただけでした。
私の今までの人生に一度もカイツブリは登場しなかった。

ということで検索すると姿はおろか生態、特徴、音声で鳴き声までわかります。
私は改めて便利な世の中になったもんだと感心しました。

花八手もわからなかったけど・・・ああこれか。昔、近所の意地悪ばあさんちの庭先にあった!

2011年11月2日水曜日

ジョニー・デップ

ジョニー・デップ!ど忘れの呪縛から解き放たれ今朝はすっきりしています。
昨日あれから夜も寝る直前になって思い出しました。とても爽快な気分です。

2011年11月1日火曜日

ど忘れ

この間「ハロウィンでおすすめの映画」として、「チャーリーとチョコレート工場」を紹介いたしましたが、ウィーリー・ウォンカを演じていたハリウッドスターの名前を只今ど忘れ中です。

いつもなら5時間も苦しめばすっきりするのですが今回は頑固、三日ほどたちますが未だ思い出せないのです。ああ気持ち悪い。
しかしみなさん、わたくしに教えないでください。すぐ近くの人に聞かず、時間がかかっても自分で思い出すことにしているのです私は。調べるのも禁止で。
しかし「降参語録」にまもなく入りそうです。

今までにどうしても思い出せなくて降参した言葉はいまのところ2語のみです。ビクーニャとアボリジニ。
カシミヤより値段が高いあの高級素材なんだったっけ? オーストラリアの原住民って・・・三日悩んで仕方なく調べました。それでも人に聞くよりはよかったでしょう?
悔しいから覚えておこうってことになってます。

オーランド・ブルームすら思い出したのに(今回ついでに思い出せた )ウィリー・ウォンカの人が思い出せない。パイレーツオブカリビアンのジャックスパロウも演じていたあの人・・・MがあったかDがあったか・・・そんなに珍しい名前ではないような気がするハリウッドスターを順番に頭の中に挙げてみます。
このブログを書き終わる頃に思い出せたらおもしろいんですけどね、そううまくいきそうにありません。

トムでもないケントでもロバートでもないリチャードでもウィリアムでもないブルースでもマイク・・マイケル・・トニー・・トミー・・トーマス ・・ジム・・ジェームス・・デイビット・・サム・・マーク・・ビリー・・エディー・・いやあんまり長い名前でもなかった気がする

明日思い出せなければ調べて「降参語録」初のハリウッドスターとして登録します。

2011年10月31日月曜日

はじめての句会

先日、七五三でちょうどこちらに来てくれていた母に娘らをみてもらい、それまで一年間通信教育的に自由句を送っていた私、はじめて実際の 句会にご挨拶かたがたいってまいりました。
駅前でみやこ饅頭(箱入)を買い、肝試しに近い感覚を持っていたのですが・・・

初老の穏やかそうな背の高い体格のいい先生でした。
やっと「赤ペン先生」にお目にかかれたという感じです。
また、先生にもここいらで私の正体をわかってもらってよかったです。

これがループタイなどをし、ベレー帽をかぶった干物のような爺さんだったらどうしようと思っていた私の不安が杞憂でよかったです。
声質もなじみやすくてよかった、
3~4時間もずっと話を聞くことになるのでこの辺も多分重要です。
ほかのみなさんの平均年齢70余歳といったところでしょうか。

しかしひとたび会がはじまると、句そのものが重要で何歳の人が作ったなど関係ありませんから早々に気にならなくなっていました。というかはじめからそんなに気にもしていませんでしたけどね。

ただ気になったのは「生きてきた境遇の違い」です。

たとえばこのあたりは千葉に続く「落花生」の名産地です。 先月のお題のひとつ「落下生」。みなさん土に植わっている様子や、収穫している様子など句にし、あれこれお話されているのですが私はイラストでしか「落下生」の実態を知らないのです。

もうひとつのお題「穭田(ひつじだ) 」は、稲を刈ったあとの茎の根元部分から薄緑色の芽がまた育ってきているという、稲刈後のわずかな期間の田園風景のこと。・・・なんですけど。私はそれもみたことがありません。ひこばえのようなものなのかなあ。

私はまずこの字が読めなかったのと、読み方がわかっても実物がどう思い出しても見たことなし。羊でもいるのか?

その他「添水(そうず・・・日本庭園のししおどしのこと)」「温め酒(あたためざけ」「柿紅葉」「落鮎 」が10月のお題(宿題!)」だったようです。力作がそろっていてふんふんふんと聞いていました。

最後に先生から11月のお題が発表され私に限っては「自由句でいいですよ」と言って貰いました。
いえ、お題を聞いたからにはそれに沿ってつくります。

けど難しい割に私は不思議と「面白い!」と思ったのでこれからもつづくと思います。

2011年10月30日日曜日

ハロウィンにおすすめの映画

「チャーリーとチョコレート工場」は私のお気に入りの映画のひとつです。
歯科医を父に持ち、甘いものを厳禁されて育ったウィリー・ウォンカ少年は、成長し「ウォンカ」という板チョコを発売し大成功。大きな工場をもつに至ります。でもこれは苦労話やサクセスストーリーではありません。そこがこの映画の面白いところだと思います。

ハロウィンの夜、たくさんのお菓子をもって帰宅した彼を待っていたのは父親。少年が手に持っていたお菓子をすべて暖炉にくべてしまいます。
翌朝少年はたった一つ、難を逃れたチョコレートを見つけ口にします。
それから巨大チョコレート工場の社長になる・・・のですがやっぱりこれはサクセスストーリーではありません。
厳格な家庭に育った彼が子供のころに得られなかった大切なものを「チャーリー」という少年とその家族をとおし彼なりに得ていこうというものです。チャーリー少年の他にも4人の子供たちが登場するのですが・・・そこは見てのお楽しみ。映画の中には彼の視点から生まれる皮肉がたっぷり。
よかったらそのうちに見てください。

また映画内に登場する「ウォンカ」の板チョコは映画の人気にあやかって商品化されました。ちょっとばかりセンスのいいお店で今も販売されているのですよ。とくに寒い時期はね。一枚525円。ゴールデンカード入り。

2011年10月29日土曜日

七五三報告です

これからお参りです~イェ~イ

10月最後の大安吉日!
わかる、わかる。疲れたね。どこかのお姉ちゃん。

2011年10月28日金曜日

現実逃避

カブトムシの幼虫三匹、「はるか」「くるみ」「チャチャ」と娘1がなづけ、順調に成長中です。(今のところね。)
で、私が最近ついつい夢中になるのがこの幼虫らの「糞」取りです。
いらなくなった割り箸でポイポイポイッと土の中からつまみ出していくのですが、これをやり始めたらとまらない。三匹いるのですが半時間ぐらいすぐに経ってしまいます。糞は無臭で土同然です。
私はまだまだ現実逃避タイムが必要なんだろうな。しかしそれが糞とりかぁ。 
かつて専用櫛による猫のノミに夢中だった頃もあります。

これが幼虫の糞。お食事中の方は失礼。コーヒー豆より少し小さい感じ。
中華料理の食材「豆豉(トウチ)に似ているような気がします。
今後の人生「豆豉」を見ると↓これを思い出すと思います。 

子供の時、土にもぐった幼虫を掘り起こし 毎日のように安否確認をしていました。そのころの体験があるからでしょうか、今も手で幼虫をつかむのは平気です。逃げ出すママ達もいる中・・・
やっぱり子供の頃の経験はひとつでも多いほうがいいなぁ・・・か?

↓この土を見ているとフジッコの「おかか昆布」とか「錦松梅」というふりかけを思い出すでしょう。
ホームセンターで売っている専用土です。ペットボトルでちゃんと成虫になるそうなんですが・・・
かわいがりすぎてだめになってしまうかも。成虫になったらまた報告しますね。 来夏だそうです。


2011年10月27日木曜日

コタツの季節

東京では昨日木枯らし一号が吹いたとか。そろそろこたつの季節かなあ。何度注意してもうちはこんな感じ。

2011年10月26日水曜日

この季節おすすめの一冊!

妹にもらった本。




処女作:猿。
ちょっと失敗はご愛嬌。












ウサギです。
十二支すべてのむきかたと
その他数種類。
主人公「むきお君」が
見せてくれます。

2011年10月25日火曜日

小松菜のばら

小松菜の株の根元にはバラがこうしてかくれています。

2011年10月24日月曜日

これ、うちだけ?


こういうときは姉妹驚くほど仲がよい!

ごくたまにベランダ寝室化計画が持ち上がりかくして強制的に実行させられます。

傘はまぶしいからだそうです。

2011年10月20日木曜日

ピザ大好き

昔の写真がでてきました。

2011年10月19日水曜日

おもちゃの缶詰 

おもちゃの缶詰宇宙缶(2011年現在)
大人買い&寄付募集で銀のエンゼル5枚ゲット
今年初めより~なりふりかまわず











そんなにほしかった・・・ときたかった長年の謎


キョロちゃん主演、踊りあり歌ありのDVD一枚・カードサイズの3D宇宙背景のキョロちゃんカード1枚・ミニミニ万華鏡一個・紙製のキョロちゃんすごろく                                                                               

2011年10月18日火曜日

ヴィレッジ・ヴァンガード

全国に分布する「ヴィレッジ・ヴァンガード」というお店
パンツひとつとってもこの説明
元気のないとき入店してみてください。







ヴィレッジ・ヴァンガード 2

イケアは早々に卒業しましたが私が20代から折に触れて入店している「ヴィレッジ・ヴァンガード」というチェーン店(生活雑貨・選ばれし書籍・選ばれし食品・選ばれし音楽&映像などなどの店)・・・後期高齢者(死語?)になっても入店する・・・かもね。
私は関西の同店しかしりません。ぼーっとこれらのポップに目を通すだけで気晴らしになったものです。
それに不思議なものがいっぱい。ちょいと見かけないモノの宝庫です。おもしろい人やらジャンルに出会えること間違いなしです。
こちらでは横浜の中心部が最寄のようですが、まだいったことはありません。

帰省ついでに関西のお店に入るほうが早いのです。関西系の商品コメントしかしりません。関東人スタッフはどんなポップをかいているのかはちょっと見てみたいですね。

娘たちも大喜びの品揃え。理数系の夫もエンジョイできていました。たいした万人受けです。
巨大ショッピングモールが続々できるこのエリアですがこういったカルチュアルな店は穏やかな一般家庭には向かないとみなされるのでしょうか。
神戸や明石ではなんでもないショッピングセンターの中にあったりするのですけどね。

いにしえの記憶に残るものをあげておきましょう。

「塗って塗って塗りたくれ!」(パンに塗る輸入スプレッドに)
「るるぶはありません」(トラベルガイドブックコーナーにて)
「届かないところはこの台を使ってください。それでもだめなときは呼んでください。あなたのもとに僕が駆けつけます」(売り場全般)

2011年10月14日金曜日

仲直りの印

喧嘩してハイチュウらしきもの1つ

2011年10月13日木曜日

ショウシラ

ショウシラ・ヨコフタ・カマジョ・・・何のこったかわかりますか?特に関西方面のみなさま。
順番に湘南白百合・横浜双葉・鎌倉女子・・・小学校お受験の当エリアの名門校の略形です。現在報道こそされませんが小学校お受験生は追い込み時期だそうです。こんな情報が流れてくるのも同じ年頃の子供がいるからならでわ。

2011年10月12日水曜日

キャップ・コレクション

いつぞやちらっと書かせてもらいました。当家のペットボトルキャップコレクションの一部です。もうこのクリアファイルの三つ目を迎えました。しかし最近ペットボトルのフタ、白無地現象でなかなかプラのご新規さんが入りません。最近は専らアルミ缶のフタです。

2011年10月11日火曜日

やっぱり生クリームが好き。

いつもきれいな「のの字」が残るお皿です。
(今年1月20日木曜のブログもあわせてごらんください)

2011年10月10日月曜日

カーネーション

日常生活に少しだけドラマを。
というと何かのコピーのようですが、ここでいうドラマとはテレビのドラマのこと。
前にも書いたのですが見たいドラマがないので、まったく見なくなったらなったでなんか寂しい。
そいういうわけで間髪入れずっていうのは読書と同様私には難しいのですがなんかちょっと興味もったドラマは見てみるようにしています。最初の10分くらいで最後まで見るかもうやめとくか判断します。

今期(来年の3月ごろまで)のNHK朝ドラ「カーネーション」は少し興味があったので覗いてみたところすっかり楽しくなりました。日常生活に少しだけドラマを!なわけです。
 さてこちらは有名デザイナー、コシノ三姉妹を育て上げたお母さんがベースのようです。たまたま番組宣伝の記事を新聞で見つけたのでした。小篠綾子さんの生涯は以前ドラマ化されていましたがそれは三姉妹が生まれてからの人生でした。今回は子供の頃からのようです。現在の時点でヒロインは16歳か17歳そのくらいです。今からでも楽しめますよ。

春ごろあった民放ドラマ「名前をなくした女神たち」で母親仲間との人間関係と息子の小学校受験のストレスでノイローゼになってしまう女性を演じていた人でした。その同じ人が「カーネーション」のヒロイン。おどろきました。

あのドラマの中では暗い暗い役を淡々とこなしていたのに今回は岸和田育ちのちゃきちゃき関西人、まっすぐでタフな主人公を演じているのです。よく似た別人ではないの? しばらく覗き込んでしまいました。同じ人にこれほどの落差を感じたのは初めてだったのです。 やっぱり同じ人です。へえええええ。こんな変われるなら私も役者になりたいな。とか。いまさらなことを考えつつみています。

それから。
「製パン王」もそうでしたが、「好きな道がただ一つ」、という人は飽き性の私から見ると 永遠の憧れです。だからこのドラマも見てしまうのでしょう。

2011年10月9日日曜日

イケア卒業物語

イケアはたまに行くにはとても新鮮な気分になっていましたが、今日を境にもう卒業します。
これからは近所のニトリでいいです。あのフロアの広さに順応できない自分を見つけました。

今日は連休中ということもあってかなりの人口密度でへとへとでした。
ベビーカー人口も高かった。
イケアには能率よく回れるように床に矢印が記されています。
その矢印が私にはかえって混乱のもとになります。矢印のとおり回ればいいのだと思っていても、興味をもった商品の位置で寄り道し通路を外れると 矢印のとおりいっていいのかはたまた逆順したほうが能率がいいのかわからなくなります。逆順するとちょっと肩身がせまい気分になります。で
居心地わるいのでまた矢印のとおりに歩くとあれれれれ~。
次に進みたいのにさっき来たところにもどっていました。で、また最初から通りなおし。
それから、また興味をひく商品に気をとられ・・・またおかしくなって、またさんざん歩き、さんざん歩いたのに次のエリアにすすめないまま・・・入り口にもどっています。
呪われた村ように何度も何度も同じ場所に戻ってでられなくなります。あそこには霊がいて時々弱っているお客をみつけて嫌がらせしているにちがいありません。今日のターゲットは私だったんでしょう。

夫に「別行動とりましょ」と自分から行っておいて、とうとうこの地獄から抜け出せなくなり携帯を取り出し、目に映るものをことごとく伝え、迎えにきてもらいました。ちなみに夫は娘1が機嫌を損ねていたのでその対応をしていたのです。私は娘2をベビーカーに乗せてのんびり見学する・・・という予定でした。まさかこんな羽目になるとは思わないじゃないですか。
「7990円の赤い椅子のところでまってるから・・・」と私が言うのを聞いて近くに居合わせた人がこっそり笑っいるのを見ました。やれやれ。

夫の迎えを待つ間ダイニングテーブルの椅子にすわって人の流れをぼんやり眺めていました。矢印を器用に踏んで流れていく人達を。
私は昔からそうだった。人と同じようにしよう、とがんばればがんばるほどおかしなことになり、疲れるのだった。・・・もうイケアは卒業しよう。私の居場所はここじゃない。

やがて気がつきました。私が買いたいのは一階のキッチン用品のみ。なぜこんな疲れ果ててから気づくのでしょう。私もずいぶんもうろくしてきました。
最初から一階だけにとどめておけばよかった。と、途中で一階に行きたいと思っても階段やらエレベータはその果てしない売り場面積の割にたったの一箇所しかないのでそれを探すのも只今述べたのと同様、呪いの渦からまずは抜け出さなくてはならないのです。

すったもんだで一階にようやくこぎつけるとほっとし、救われた気分になりました。
キッチン用品でお勧めはフライパンですよ。日本のに比べてずっと浅くて平皿のようです。
エリカちゃんちがチャパティを焼くのに愛用しているそうでたまたま使わせてもらったのですが、感動するぐらい使い勝手がよかったのです。安価な割に食材離れもよろしくなかなかのテフロンぶり。
迷わず買いました。

それから食品売り場のエルダーフラワージュース(ブリックパック)。 たまにのみたくなるのです。
よかったら買ってみてください。今日はこのジュースのんでさっさと寝ます。

2011年10月8日土曜日

不気味卵の作り方

①固ゆで卵を作ってください。ゆであがったら、多めにヒビを入れてください。

②赤食紅と青食紅を混ぜ合わせ濃い目に水に溶いておき、①を殻ごと

沈めしばらく待ちましょう。殻を剥いたらできあがり。
ハロウィンにいかがでしょう?
こんなミテクレの割に味はごく普通です。

2011年10月7日金曜日

紫式部&小野小町

自宅近くの平田人形店にて撮影。十二単の衣装を着て写真を撮影!毎年この季節だけ企画されるのです。
今年、初めて娘たちにさせてみました。
娘1はカメラを向けられると固まっていました。
娘2はまだよくわかってないようでした。


親も手持ちのカメラで撮らせてもらえます。
お一人様1500円。写真一枚付。

2011年10月6日木曜日

幼虫もらいました。

カブトムシの幼虫を3匹もらいました。オスになるのかメスになるのかちゃんと成虫まで育てられるのか・・・。ペットボトルのカプセルホテルで幼虫たちは成長を続けています。また報告いたしますね。

2011年10月5日水曜日

年末ゾーン

 毎年スズメバチ退治の報道が各局一度は見られるこの頃・・9月になると私は年末ゾーンに入った気分になるのです。なぜなら時を同じくハロウィン商戦が始まりオレンジ色やら紫や黒っぽい組み合わせがあちこちで目に入るようになり、さらに先週末にクリスマスの手芸材料の広告をみましたし、おせち料理の申し込みパンフレットまでもう迷い込んできました。ああ・・・ついこないだ今年のお正月だったのになあ。

2011年10月1日土曜日

やれやれ

やっと涼しくなりましたね。お久しぶりです。今年の九月はちょっとパスしました。しんどかったのでご無沙汰いたしました。わたくしお得意の過去アップをしているかもしれませんので気が向いたらのぞいてみてください。
実はこのブログ、最近作成中の仕様が変わったのです。写真が画面上に反映されるのが早くなるなど便利になった部分もあるのですが私は従来の方法に慣れ親しんでいたので、しばらく欲求不満にさいなまれていました。
なぜなら漫画のように写真をコマ割し、さまざまなサイズの写真をアップして大いに自己満足にひたり楽しんでおりましたのに現在は大・中・小からの三択となってしまいメリハリにかけます。
たとえば帰省中の王子動物園や明石魚の棚報告など、とても坦々としているでしょう?
これはこれでいいのやもしれませんがこの新体制を受け入れるのになにぶん機械オンチですので九月は脳に充電が要りました。
とタラタラ心にうつりゆくよしなしごとをそこはかと書き留めており最後までお読みくださりありがとう。
あいかわらず朝子供二人を幼稚園に送りこむのに一日の体力の大半をつかっております。

2011年8月26日金曜日

夏の明石・魚の棚

明石・魚の棚・・・鮮魚メインの市場です。
毎帰省中一度は訪れる魚の棚今回は生鱧ショッピング


鱧(はも)は関西ならでわの夏の魚。買う鱧を決めて伝えるとクルクルっと巻いて新聞紙につつんでビニール袋に。それから「骨はいりますか?(写真左上)」と聞いてくれます。こちらはお吸い物のダシになるそうでこす。

このたびは「おとし」と「てんぷら」で楽しみました。
味は上品ですが正体はこの通り。時として漁師に噛み付くそうで。
蛸も旬にして健在。ひる網というのは昼獲れたってとこかな。
↑たこは「麦わら帽子をかぶる時期」がおいしいというお話
                                 ↑いつも買う明石焼屋さんの店先の蛸
3個200円皿が生まれていました。↑観光地化ますます進んでると見た!