2010年11月30日火曜日

町中の ん?#6

ホットケーキのジュース??通りすがりの自動販売機でみつけました。
疲れに効くようなミルクセーキでした。
飴「チェルシー」がドリンクになったのも見つけました。
飲み比べたところ私はこちらのホットケーキがいいと思いました。
痩せないわけ~。

2010年11月28日日曜日

第二回 湘南朝市サミット


三浦、厚木、茅ヶ崎、伊勢原、平塚、小田原・・・まだまだ湘南のあちこちから自慢の一品を持ち寄る朝市サミットが自宅のすぐそばの通りで開かれました。宣伝していた効果でしょうか角を一歩曲がると初詣かルミナリエかと思われる混雑ぶり。

以下私が混雑にめげずゲットしたもの

チャプチェ                  去年のB級グルメグランプリシロコロホルモン

四角いコーヒーアンパン          娘にせがまれフレーバー付綿菓子

2010年11月27日土曜日

親バカ画集#2

←壁画(娘2)

両親↑






アンパンマングループ

2010年11月26日金曜日

非常階段と血痕

 娘1が2歳になるすこし前の話。抱っこしてマンションの非常階段であやしている際、誤って完全にワンフロア分、十数段ころげおちてしまいました。落ちながら思いました。娘の命は私のせいで・・・。
 落ちるところまで落ちて下から見上げると娘は階段の途中に座って泣いていました。???。頭に鈍痛を感じつつ自分のシャツの首周りがグッショリぬれているのに気づきました。大量の血でした。後にも先にもこんな出血は映画やドラマでしか見たことがありません。しかもそれが自分のもの、ということにクラクラしました。
 一緒に落ちた娘1が階段の途中に座っていたのが今も不思議で仕方ありません。
娘1は狂ったように泣いていましたが外傷は無し。私は歩く度に血がぽたぽた付いてきました。(どこをどう歩いたのか後で見たらよくわかりました。)壁につかまれば壁に、取っ手を持てば取っ手にべとべとと血がつきました。
 そうして電話にたどり着き救急車を呼びました。隊員の方々も私のおびただしい血に驚いていました。
結果からいえば・・・それでもそう大した事なかったのです。あとで知ったのですが頭部からの出血はほんの少しの傷でも大量だそうです。後頭部が1センチ程度切れていただけでした。3針縫ってもらい、血まみれシャツで世間の人を驚かせてはいけないので看護師さんが借してくれたTシャツに着替え娘1と路線バスで帰りました。娘1の頭部検査を頼んだのですが必要ないといわれ、それどころか彼女は絆創膏一つ必要ありませんでした。
 なんでこんな昔のことを書くのかというとこの頃テレビに毎日のように「非常階段&血痕」が映るので思い出したのです。
 後日談があります。それからひと月あまり経った頃、私は久しぶりにその時着ていたシャツを着たのです。すると娘1がギャーッと泣き出しました。「怖い怖い」と泣くので捨てました。よほど強烈な出来事だったんだなあと思いました。現在の彼女はもうすっかり忘れていますけどね。
 みなさんも階段の踏み外しにはお気をつけください。

2010年11月25日木曜日

家事自己流 皮靴のお手入れ

革靴に塗るクリームがない!でもツヤツヤに仕上げたい。そんな時私は発見しました。「サラダ油」です。きれいな艶がでます。靴クリームと違う点は一日でその艶が消えてしまうということ。毎回塗ればクリームいらずです。夫のビジネスシューズで実感済み。全く問題ありません。

2010年11月24日水曜日

我家的紅葉


ベランダからは今こんな紅葉がみられます。八幡山の紅葉です。
左上にみえるうっすらした山は丹沢です。

2010年11月23日火曜日

お茶の間海外旅行

BS放送はどの局も夜、海外特集が目白押し。これはとてもうれしい。パスポートの期限もとっくの昔に切れ更新の方法も忘れてしまった今の私にはね。どの番組もテーマがあって豪華ホテル紹介や鉄道やら文化・習慣・伝統、DEEPシリーズ、少し変わり種では「プラネットベイビーズ」といって各国の育児の特徴など扱っていて興味深かったりします。
しかし数あるそれら海外番組の中で一番好きなのはNHK総合の金曜夜「世界ふれあい街歩き」。それはカメラの高さが常に大人の目の高さ&速さも人の歩く感じ。案内人もいなくて、現地のごく一般の人々が主人公。わざわざ映す場所でもない場所を本当に散歩風に撮っています。道ですれ違う人もとにかく偶然で、会話もどこかぎこちなくてテレビの常識では避けたいはずの「妙な間」が遠慮なくあります。
 録画しておいて夜中、真っ暗なリビングにて両手で500円玉位の小さなトンネルを作りその輪の中から画面を覗きます。そしたら本当にその画面のに入って旅行している気分になります。即席バーチャルリアリティーです。結構たのしいです。やってみてください。