2010年12月8日水曜日

ある年のクリスマス IN ハウステンボス


建物に投影される美しい模様

中世的な雰囲気

歌あり踊りあり・・・塔が優しくそれを見下ろしていました↓
 

大きなツリーはみんなの中心

そしてここでは年中毎夜打ち上げられる花火・・↓


ディズニーもいいけど私はハウステンボス大好き。
一度行ってみてください。

2010年12月7日火曜日

お楽しみ会

娘の幼稚園には年一回、この季節にお楽しみ会があります。実はクリスマス会なんですけど神道の幼稚園につきサンタクロースが登場しても表向き「お楽しみ会」という名称です。

2010年12月5日日曜日

夜な夜な話6 赤いろうそくと人魚 後編

娘が連れて行かれた夜、ろうそく店の戸をトントンと叩く音がしました。
「こんな夜更けにだれだろう」おばあさんは気味悪がって最初は戸を開けなかったのですが何度も何度も音がするのでとうとう出てみました。そこには女の人が立っていました。
「ろうそくをいただけませんか?」
おばあさんは不思議に思いながらも娘がおいていった赤いろうそくを渡しました。女の人はそれを受け取るとお金を払いました。しかし月明かりの下、おばあさんが見てみるとその人の長い髪の毛はびしょびょしょに濡れていました。ふと手のひらのお金をみてみるとそれはただの貝殻でした。
「だまされた」
お金のことばかり考えるようになっていたおばあさんは慌てて後を追いかけようと外にでましたが、もうその女の人の姿はどこにもみえませんでした。
その夜、赤いろうそくが山の神社にお供えされました。するとどうでしょう、今まで穏やかだった海が今までにないほどに荒れ狂いました。おじいさんもおばあさんも「この嵐ではあの子も無事ではあるまい」
と話しました。その夜、海で命を落とした者は数知れません。
 それから不吉な噂が流れるようになりました。山に赤いろうそくがともる夜は必ず嵐になって海に出た者は命を落とす、と。やがて海の守り神としてあれほどたくさんの人にお参りされてきたこの神社が急に不吉な神社だといわれるようになりました。嵐の夜、必ず神社には赤いろうそくが灯っているということです。これにより誰もこの神社にお参りしなくなりました。ろうそくも全く売れなくなりおじいさんとおばあさんは商売をやめてしまいました。これだけではありません、神社だけでなく町全体が不吉な町だと言われて
とうとう神社も町もなくなり、人もいなくなってしまいました。
 

2010年12月4日土曜日

おもちつき

今日は土曜日にもかかわらず同じ時間帯で幼稚園がありました。年に一度のおもちつきです。娘1は珍しく前の日の昼間から自分でお茶碗やお箸をリュックにいれていました。雪でもふるんじゃないかな?やる気マンマン。去年はインフルエンザの大流行で一週間閉園し代替日も設けられなかったので、おもちつきはありませんでした。それだけにとても楽しみなようでした。親も見学にいきたいところなのですが関係者以外立ち入り禁止です。私も杵でお餅をついているところ見てみたいのになあ。私の幼稚園ではおもちつきはありませんでした。私の住む町では自治会でもやってくれます。つきたての杵つきのお餅は本当に一味ちがいますね。

2010年12月3日金曜日

夜な夜な話6 赤いろうそくと人魚 前編

 人魚は南の温暖な海でのんびり暮らしている者ばかりではありません。
 昔、北方の冷たく暗い海に身重の人魚がおりました。その人魚はいつも寂しくおもっておりました。自分達は半分は人間なのに人間としては扱われたことはなく、いつも魚や獣と同様に考えられている。そう常々嘆いておりました。そして決意しました。一緒に暮らせないのはつらいけど、これから生まれてくるこの子は私のような寂しい一生を送らず、人間と暮らし、人間として生きてほしい。
 ある夜、人魚は海から上がって女の子を出産し鳥居の脇に置いて行きました。
人間は動物なんかとは違い気持ちが優しくとてもすばらしいと聞いている。この子は人間と幸せに暮らせますように。
 神様が祀られている山のふもとでろうそく店を営んでいるおじいさんとおばあさんがいました。夫婦には子どもがいませんでした。ある日おばあさんが神様にお参りに行って戻ってきたとき鳥居のところに赤ん坊がすてられていることに気がつきました。
「おや、お参りの帰りにこの子にあうなんて。これは神様が子どものいない私たちにお授けになってくださったに違いない」
と二人は大切にこの子を育てました。
 女の子はすくすく成長しそれはそれは美しいりこうな子どもに育ちました。そして誰に教えられたわけでもないのにろうそくに美しい絵を描くようになりました。絵を描いたろうそくはたちまち評判になりました。それだけではありません、その絵付けされたろうそくを山の上の神様にお供えし、その燃え残りのろうそくを身に着けて海に出たらどんな嵐でも命をおとさずに戻って来れる、と噂されるようになりました。海難から身を守ってくれる霊験あらたかな神様として遠くの村まで聞こえるようになりました。そして続々と漁にたずさわる人々がやって来るようになり、ろうそく店はとてもいそがしくなりました。
 娘は自分が人魚であることを大変恥ずかしく思い人前にほとんど姿を現すことはありませんでした。しかし何かの拍子にその姿を見た者は皆その美しさに驚くのでした。
 ある日南方から香具師(やし)がやって来てました。娘の事をどこで聞いたかたまたま見かけたのかわかりませんがとにかく人魚を南方の人々に見せたいから売ってほしいと何度も頼みました。二人は
「神様が授けてくださった子どもだから売るつもりはない」
と断りました。しかし一度や二度断られたぐらいであきらめる香具師ではありませんでした。やがては
「人魚は不吉で一緒にいるとこれからどんな災難がふりかかるかわからない」
などと嘘をいいました。最初は頑なだったおじいさんとおばあさんもとうとうその言葉を信じてしまい、そしてお金にも目がくらんでしまいました。
 やがて香具師は檻を荷車につんで女の子を連れに来ました。人間として生きてほしいという母親の願いもむなしくその檻はかつて動物や獣を運んだものと同じでした。
「おじいさんおばあさんおねがいです。私は知らない南に行くのはこわいです。どうかこれからも一生懸命ろうそくに絵を描きますから、私を売らないで下さい」と泣いて願いました。しかしもうそのころにはすっかりお金に目がくらんでしまったおじいさんとおばあさんは「さあ、さっさと行くんだよ」と娘の手を強く引っ張りました。
 娘は連れ出される間際までろうそくに絵を描いて抵抗していたのですが最後にろうそくを数本真っ赤に塗り、悲しい気持ちの表れとしておいて行きました。    後半へ続く

2010年12月2日木曜日

かわいそうな話がダメ

 先日、図書館で「赤いろうそくと人魚」を借りてきました。それは絵も素敵だったので娘1に読んであげましたところ、途中で「もうやめて~」と叫び布団をかぶってしばらく出てきませんでした。ろうそく店でろうそくに絵をかいていた人魚の女の子が、お金に心奪われた養父母により遠方から来た香具師(やし)に売られてしまう場面で。・・私の演技も迫真すぎたのかもしれません。
 また、こちらの地域では現在、「ペリーヌ物語」(アニメ)を再放送していて、私が見たくて毎回録画してみているのですけど行き倒れ寸前になりつつ目的地までむかう、苦難の道が何話にも亘るのですけど最近もう「見ない」といい、録画一切を残さないよう言われました。もうペリーヌはマルクールに着いて衣食住を得たんだけどな。ゆくゆく大きな紡績会社の後を継ぐサクセスストーリーなんですけど。
 そういえば私も子どもの頃かわいそうな話はダメでした。だから強要はしません。やっぱり似てるなあ親子だからかなあと思います。感性は次女より長女の方があきらかに私に似ています。今のところはね。
 

2010年12月1日水曜日

銀杏のバラ

こうして集めて束ねて置いて置くだけでもかわいいですよ。