2009年8月25日火曜日

知人紹介:ガラス作家・山崎まどか

「もし私の帰省中に個展があれば是非連絡してね、
ってまあそんな都合よく開催しないよね」
なんて手紙を彼女に送って忘れてた頃
「都合よく作品展ありますよ」というメールが届きました。














8月14日私が「Cafe Sallow」を訪れることになったのは
そんな理由から。サロウは柳という意味です。
なんとまあ!この黒尽くしのお店と出会ったのも何かの縁ね。
兵庫県庁前少し上ル。中山手通少し上ル。
(紛らわしくなるといけない、特筆しておくのは
この↑窓ガラスも素敵だけど今回の展示作品の範囲ではありません。)

 




←以前「この作品ポシャギっぽいね」
と送ったら
「その通りです」返ってきました。
私の好きな作品です。
(ポシャギっていうのは韓国
に古くから伝わるパッチワーク)






















↑これは、また別の作品を通して見たこのお店の窓。

写真左:知人本人
(フリーで活動中、
神戸市垂水区の自宅が工房)
写真右:お店の人(オーナー)


 

←カメルーンでは
象にかぶせるんですって。
駝鳥の羽で作られています。



と、ここまでアップしてネタ切れ。
もっと写真をとっておけばよかった。
撮ったつもりだったのにな。
でも私があんまり詳しく書くよりも
全てはみなさんの一見にしかず。
作品も人もお店もね。

※作品展は2009・8・1~31※

3 件のコメント:

  1. トップの写真、見ただけでサロウって分かったわ!
    サロウになる前って、古い民家やってん。
    友達とみんなで借りてたまり場にしよか~と言ってたら、
    サロウになったのでした。
    あそこいいよね。確かに暗いけどね。

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  2. なるほど、ヨウコ宅から近いもんね。うらやましいよ。そうそう携帯にもらったブログのアドレス文字化けで見られません。よかったらパソコンに改めて送ってほしい。

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  3. アイヤー失礼しました!
    むすめブログで検索してもーたら出ると思うねんけど。
    よかったら遊びに来てね。むすめちゃん達に会いたいわ♪

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