「↓昨日作っておいた団子を針金に通します。(直径1.2ミリのを使用)通し方に決まりはありません。
団子の数が少なかったので間をあけました。そしてこの機会に燃やしたいもの(もとい納めたいもの)を用意。私はみなさんからいただいた安産まもりを。(その節はありがとうございました。)
神社に到着・・・
用意していただいた竹竿にこの団子の輪を引っ掛けるのです。竹は長く垂直にたてるととても高い。何が始まる?
このあたりはだるまも奉納します。だるまが名産品だったりします。またしめなわの形も横一文字だったり縦長だったり関西の大文字風のしめ縄とは様子がちがいます。
点火~(って言うのかな)
→ あつい~
下火になったら先ほどの竹団子火あぶり
直火が強すぎるので大体の人が団子をアルミホイルでコーティング
この間にもそれまでに納められた大量の古札が大火の中投入されすくなくとも30分は火がみられます。私は自らひとつずつ投げ入れました。私の団子は直火焼きに。こうばしい風味がつきました。
その場で食べてもいいですが家にもってかえり夕食のおすましに入れました。←その場で食べる派
老若男女もりあがる中、
←こいつときたら・・・(娘1)
2010どんど焼き 完
ブログじまい
5 年前
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