2010年12月11日土曜日

同じ夢に苦しむ話

最近朝目覚めて「ああ~ゆめだった。よかった、よかった」と喜んでまたその夜、就寝するとその続きがあり「やっぱりそれは夢でく現実だった」と夢の中で苦しみ、また朝起きて「ああ夢だった、よかった」と喜んで、またその夜続きの夢をみて「やっぱり現実だった」と嘆く。こういう事をここのところ3往復ほどしています。
その夢と言うのは数学に苦しむ夢です。この年になってね。私は若いときに戻りたいとは二度と思わない第一の原因が理数系をもう一回しなきゃいけないということです。どんなにぴちぴちの女の子に戻れようともこれからさっさと年をとりたいのら。なにがおもしろうてあんなもの勉強しなきゃいけないのか私にはちっともわかりません。実際、高校の時は進級ができるかできないかというほどに追い詰められました。そのトラウマが今頃に!?通知簿は10点中いつも1か2、よくて3。一番いいときで5、それも一回だけの栄光です。でも以外に追試を受けることになったのは化学だったんですけどね。余談。

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