カブトムシの幼虫三匹、「はるか」「くるみ」「チャチャ」と娘1がなづけ、順調に成長中です。(今のところね。)
で、私が最近ついつい夢中になるのがこの幼虫らの「糞」取りです。
いらなくなった割り箸でポイポイポイッと土の中からつまみ出していくのですが、これをやり始めたらとまらない。三匹いるのですが半時間ぐらいすぐに経ってしまいます。糞は無臭で土同然です。
私はまだまだ現実逃避タイムが必要なんだろうな。しかしそれが糞とりかぁ。
かつて専用櫛による猫のノミに夢中だった頃もあります。
これが幼虫の糞。お食事中の方は失礼。コーヒー豆より少し小さい感じ。
中華料理の食材「豆豉(トウチ)に似ているような気がします。
今後の人生「豆豉」を見ると↓これを思い出すと思います。
子供の時、土にもぐった幼虫を掘り起こし 毎日のように安否確認をしていました。そのころの体験があるからでしょうか、今も手で幼虫をつかむのは平気です。逃げ出すママ達もいる中・・・
やっぱり子供の頃の経験はひとつでも多いほうがいいなぁ・・・か?
↓この土を見ているとフジッコの「おかか昆布」とか「錦松梅」というふりかけを思い出すでしょう。
ホームセンターで売っている専用土です。ペットボトルでちゃんと成虫になるそうなんですが・・・
かわいがりすぎてだめになってしまうかも。成虫になったらまた報告しますね。 来夏だそうです。
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