NHKのプレミアムアーカイブスで「ねぶた師の熱い夏」(2001年放送)
を録画して見ました。同じ週にあった
「美の壺」もねぶたがテーマだったのでこれも同様に見ました。
前者は2時間、後者は1時間の番組で、計3時間のあいだに私はすっかりねぶた師の熱い風に
吹かれていました。
この番組で取り上げられたねぶた師の方々の作品はもう見ただけでわかります。
作り方もすっかりマスター(知識だけね)
審査基準や審査方法も把握。
あとは行くだけだな。
できたら北村さん兄弟と千葉さんがご健在のうちに行きたいな
かくして誰にも共感してもらえない感動のままに
マニアックな感想をぶつぶつ言っていたわけです。
あと私好みのねぶたが絶対ほかにもあるはず、というか
きっとみんな違ってみんないい世界でしょうね。
前にも書きましたが「ねぶた祭」と「リオのカーニバル」だけは
死ぬまでに一度実物をみておきたいのです。
ブラジルより青森のほうが近いですから「ねぶた」だけは必ず実行したいです。
余談ですがこないだリオのカーニバルのドキュメントも「ノンフィクション」
という番組でやっていました。また別の機会に紹介いたします。
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