私が大の苦手だった算数、どうやら娘1は得意らしい。
予期せぬところで発芽してる種のように意外性があって私はより嬉しい。
一方、私が好きで得意だった英語、娘は大嫌い。
「私はずっと日本で生きていくし旅行も興味ないから英語やめさせて~」
と何度か頼まれました。
「じゃあ、やめ。」
と喉まで出掛かる言葉をいつも飲み込む私です。
「お父さんに相談して」
娘達に英語をならわせるのは、
英語で生涯苦労している夫のたっての望みだからです。
私自身は自分が得意だったことを娘が苦手で嫌ってもそれはそれであんまりショックではありません。
どちらかというと自分が苦手だったものをわが子が得意な方が嬉しいです。
ブログじまい
5 年前
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