ごく最近、たまたまパソコン見ていたら、小学校5年&6年でクラス一緒だった「H君」が
京都のとある芸術大学の教授になっていた!ことを知り得たのでした。
陶芸、もしくは造形部門で。
悪いけど素直に喜べない。なんかおもしろくない。
絶対私の作品のほうがいいに決まってる。
(って私なんにも作り出してないのに、このひねくれ様が情けない。)
でもH君には悪い思い出がない。私をモデルにして描いたデッサンで図工では
先生に絶賛されていたし、
小学校6年のときすでに神田川を弾き語っていてこれまたなんか負けた気がした。
全然友達でもなんでもなかった「少年H君」の話。
ブログじまい
5 年前
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