コウさんの誘いがあって私は最寄の俳句の会の通信会員となりました。通信会員というのは私が考えた言葉です。その会は月に一回集合があるのですが私はそれに参加せず(子育て中にて難しいということにしております)、毎月25日締切の7句を郵送するという、まあそれだけです。これらの句が没にされたりちょっと直されて又はそのまま載ったりする冊子を月1000円で送ってもらいます。1月の投句はすでにサボりました。今月はどうなるかなあ。以下は12月の句。7句中3句しか記憶にありません。気まぐれ気質につき、どうなりますやら。
亡き猫を足が探せりこたつかな
寒空に身が引き締まる裸婦の像
小包の隙間をうめる柚子ふたつ
ブログじまい
5 年前
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