2011年2月6日日曜日

ドレッシングルーム

 今日マンションの折込広告を何気に見ていましたら見取り図の中に「ドレッシングルーム」とカタカナで書いてありました。ここですぐdressinng roomなんだ と思いつかないのがかなり英語に遠のいている証拠だろうなあ。いや、そういう問題なのか・・・私は「へぇ~今どきのマンションはドレッシングを作るスペースまであるの?!」と一瞬すごいと思ったのです。ドレッシングというのは単に代表的な言葉であり、つまりは料理の下準備をする専用のスペースなんだと解釈したのです。今までにもおかしいと思う前に勝手に自分なりの解釈をする妙な癖がある私です。でもよくよく見てみるとさ、ドレッシングルームは必ずお風呂場の隣にあるんです。どれもこれも。それでようやく脱衣所ってことか~と納得しまたまた自分で自分に「そんなわけないやん」とつっこんでいたのです。
 

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