2013年8月4日日曜日

本当の「少年H」

「河童が覗いたインド」
という文庫本をみて20代の私はインドに駆り立てられたのでした。
著者は「少年H」その人です。

妹尾河童さんゆかりの中華料理店が神戸の下山手にあります。
少なくとも去年の夏のうちから
そのお店の壁に「少年H」がこの夏公開されることを宣伝していました。

もっと印象深いのは上下巻に分かれた原作本の
表紙の原画が二枚とも大きな額縁に納まって誇らしく掛けられていました。

それから「少年H」が16歳のときに描いた静物画もありました。

家にもらった「少年H」があります。夏の間に読み終えたい。
ちらっと読むと神戸市民しかわからないような細かい場所がたくさん登場して
今の私にはより懐かしい。

2013年8月3日土曜日

得意不得意

 私が大の苦手だった算数、どうやら娘1は得意らしい。
予期せぬところで発芽してる種のように意外性があって私はより嬉しい。

一方、私が好きで得意だった英語、娘は大嫌い。

「私はずっと日本で生きていくし旅行も興味ないから英語やめさせて~」
と何度か頼まれました。

「じゃあ、やめ。」
と喉まで出掛かる言葉をいつも飲み込む私です。
「お父さんに相談して」


娘達に英語をならわせるのは、
英語で生涯苦労している夫のたっての望みだからです。

私自身は自分が得意だったことを娘が苦手で嫌ってもそれはそれであんまりショックではありません。

どちらかというと自分が苦手だったものをわが子が得意な方が嬉しいです。

2013年8月2日金曜日

わたくし的「少年H」 #2 これまた出世してる

 H君が一人前になっているならO君はどうなのか?
プンプンしながらH君の作品やら活躍振りをうかがったあと
「ならば、ならば」と
私は すぐO君の検索にかかりました。

O君は小学校4年の時、不運にも私の席の隣だったために担任のK先生に
私の算数係を任命されてしまいました。

私の算数授業中の理解度と態度があまりに よろしくなかったため。

O君の秀才ぶりはだれもが認めていました。
O君は頭がよいだけでなく面倒見もそれと同じくらいいい人でした。

しかしあのころの私には単純に迷惑な算数係でした。
今思うと申し訳ない。ランチの1回でもご馳走したいところ。

O君は東京の理数系の大学の教授になっていました。
私の算数係という経験が生かされたんだな。

2013年8月1日木曜日

わたくし的「少年H」 出世してる! 

 ごく最近、たまたまパソコン見ていたら、小学校5年&6年でクラス一緒だった「H君」が
京都のとある芸術大学の教授になっていた!ことを知り得たのでした。
陶芸、もしくは造形部門で。

悪いけど素直に喜べない。なんかおもしろくない。

絶対私の作品のほうがいいに決まってる。
(って私なんにも作り出してないのに、このひねくれ様が情けない。)

でもH君には悪い思い出がない。私をモデルにして描いたデッサンで図工では
先生に絶賛されていたし、
小学校6年のときすでに神田川を弾き語っていてこれまたなんか負けた気がした。

全然友達でもなんでもなかった「少年H君」の話。

2013年7月28日日曜日

フェイスブック!!!!!

知人のを読むためにフェイスブック登録したところ、

ええっ!ええっ? 

というほど見知らぬ人や顔だけ知ってる人、案外知ってる人の
リストが画面上に現れびっくりした。

なるほど、今まで入れなかった話の真相がすこしわかりました。

2013年7月25日木曜日

三者面談

 小学校は夏休みに入ってから「三者面談」がスケジューリングされます。

本日最終日、最後から2組目というところで当家の順番がまわってきました。

 幼稚園の面談は先生が一方的に娘の幼稚園の様子を話し、こちらが聞き手になるのに対して

小学校では専ら親が先生に聞きたいことを聞くスタイル。(先生にもよるのかな)

私には対照的な出来事でした。

娘本人が私は算数が得意!と何度か言うから

「ほんとうに算数得意ですか」と先生に聞いてみました。

算数の時間だけは手を挙げる回数が多く説明もしっかりしているそうです。

テストの点も安定して良いようです。

ふ~ん。

子供の頃も、親になった今も三者面談って苦手です。

2013年7月20日土曜日

もしも携帯があったなら。

ときどき古い時代の映画などみることがありますが

「あぁ~この時代に携帯があったらなぁ~」と

くやしい思いをする映画が私には少なくとも2本あります。

それは私の観点から「ニューシネマパラダイス」と「ベートーベン不滅の恋」
他もっとさがせばあると思うんですけどね。

とはいえ携帯がなかったからこそ生まれる「ドラマ」があり、
携帯があったからこそ生まれる「ドラマ」もあるってことです。

ベートーベンの方にいたっては、携帯どころかせめて電話があったら、という悲恋です。
携帯のない時代に見て、私はつよくそう思ったのです。

日本の名作「君の名は?」とかもこの類ですね、