2009年5月29日金曜日

ソウル土産

今日久しぶりに再会した友人にソウル土産をいろいろ貰いました。→
「えっ?また行ってきたんですかぁ?」
友人は9歳年上、息子さん独立、ご主人定年、もうこわいもんなし?
しかし、いったいどんな散策してはんのか・・マニア情報のオンパレード
 彼女はこちらに住み始めたころのパート仲間でした。閑古鳥さえずる素敵なカフェだったのでサボるわけではありませんが次から次色んな話ができました。そんなある日彼女は「すごくいいのよ、見て」と冬のソナタ全巻、貸してくれました。そこから韓国の話がはじまり、娘Ⅰがバシネットに乗るまでに・・よしっ一度一緒に行きましょうということに。これが彼女には最初のソウルでした。私の渡ソ回数はその時4回目。以来友人は年に何度もソウルへ飛んでいくようになりました。あれから3年あまり経ちます。ヨン様のおしのび含めた来日回数より絶対勝ってるはずです。私もとっくの昔に追い越されました。まことにもって恐れ入ります。

フタツキ椀(なんていうんだっけ)嬉しい~。キムチなんか入れます。(現地ではごはん椀です)・・・あとの3つがなにやら怖い。

←これだけはご免下さい。(ナツメ茶)私、無ぅ理ぃ~

尚、黄色いティーバッグは玄米茶、チューブは竹塩歯磨き、超個性的フレイバー

当時の娘Ⅰ映像(2006:如月)
                          ↓オモニの歓迎にぎゃーっ!

2 件のコメント:

  1. ふたつきのお椀のことは「パックル」といいます。
    私も「冬ソナ」はまりましたぁ~
    今でもヨン様好きです。
    オモニと話あいそう~~

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  2. パックルですか~ありがとうございます。チョッカラ・スッカラ、パックル。軽快でいいですねぇ(笑)
    ヨン様が流行る前から韓国にはメガネ美男子が多いなあと地下鉄のる度に感じていた私です。

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