2010年2月28日日曜日

お~いお茶

毎年2月末日は伊藤園のお~いお茶のボトルに載せられる俳句大賞の締め切り日です。私は過去に一回だけ応募しボトルには載りませんでしたが100句に1句くらいの確率で載せてもらえる句集に2句載ったことがあります。なんで応募したのかというと大賞が50万円!私の知るかぎり俳句の公募では全国一高額賞金。という現実的な理由からです。私の中にはいつも非現実と現実がマーブリングしているのです。ま、だれしもそうですかな。しかしたった一回だけの応募で止めました「ボトルに載るまで毎年応募しつづけるぞ!」という気持ちにはなりませんでした。掲載作品は「おっ」という句なのが基本ですがどうしても小さな子に甘いように思えるのです。また「だから何?」という俳句が多いときもあり私のようにまじめな俳人が応募するのは狭き門なのです(と負け惜しみを言っておきましょう)
さて私がそのとき投句した18句のうち入選したのは3句さらに句集にのったのは2句です。一人6句までしか応募できないのですが友人に名前を借りて応募したのを覚えています。その句をご紹介しましょう。
※銀世界一呼吸して旅終える
※添乗員やっとひとりの青い空
※大好きな君が6人万華鏡
後者2句が載りました。私が一番気に入ってるのは前者なんですけどね。私の名前で出した6句から2句選ばれ一人でダブル入選の場合はそのうち1句しか載らないのです。だから取って置きの句が複数できた時は誰かの名前をかりてそれらを一句ずつ振り分け応募する、もしくは複数年にわたって応募するというのが得策でしょう。
ちなみに最後の万華鏡~の句は結婚が決まった友人の姿をみてつくりその友人の名前で載ったのでいい記念になりました。

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