2010年9月2日木曜日

アボカド アボガド

娘達はアボカド大好き。一人で1個、しょうゆをかけただけであっさり平らげます。なにか別の調理法を考える間もなく消費しています。大人達はわさびしょうゆ、それだけのちがい。食べる美容液といつぞやテレビで言っていました。さてアボカドの種を何個も何個も手のひらに乗せたこの夏、捨てるのがちょっとかわいそうだとも思ったのです。だって大木になるかもしれない命の元。しかもコロンとしていてて非常にかわいいではありませんか。ちょっとネットで調べてみました。アボカドの種を植えてみた人はかなりいるに違いないと思って。やはりかなりの情報がありました。実ることはなく、冬の頃枯れるという結果がほとんどでした。そして私は泣く泣く種の段階で捨てる方が今はいいという判断をしました。娘1に娘2、ミドリガメのミドリにザリガニのハートリボン(ザリエ)、黒彦にジャンボ、バジルにミント。もう手詰まりです。
話は変わるのですが、去年まで「アボカド」は「アボガド」といっていたような気がするのです。
デビ夫人がアボカドダイエットした春先あたりにテレビで「アボカド」と言っていて「アボガドじゃないんだなあ」と思っていると・・・あれよあれよという間に日本全国、表記が「アボカド」になっていました。ひょっとしたら夫人が「あら、あ~た、アボガドじゃなくてアボカドよ」という鶴の一声があったのかもしれません。勝手な予想です。

0 件のコメント:

コメントを投稿