2010年11月8日月曜日

さるかに合戦 改訂?

幼稚園で絵本を年間購読しているのですが、これは娘のためというより自分があらためてストーリーを確認したかったからです。例えば「長靴をはいたねこ」とか「ハーメルンの笛吹き男」「三年寝太郎」「金のがちょう」「一寸法師」「3つのおねがい」「ジャックと豆の木」このあたりはこどもの頃読んだはずなのに忘れているのです。さて今月は「さるかに合戦」でした。読んでみて「あらっ」と思いました。カニはサルに青い柿をぶつけられ潰れて死亡、その死体からカニの子ども達が生まれ、仲間に手伝ってもらって親の仇を討つという話だったのですが、この絵本ではカニは柿をぶつけられて大怪我をしますが怪我を治して仲間に協力してもらって仕返しをするのです。サルもこらしめられるだけで命は助かります。現代は物騒だから子どもにはあまり殺したり殺されたりを避けるようになっているのでしょうね。そうすると「ヘンデルとグレーテル」などどうなるのかなあ。育児放棄、過剰防衛、強盗ですもの。

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